俺たちのTwitterがX化してからというもの、タイムライン上に「ポストとみせかけた広告」が大量表示されるようになったのはご存知のとおり。単に企業の広告ならスルーするだけなのだが、明らかに一般人と思われるアカウントのポストも「広告」として表示されている。
中には個人に対する誹謗中傷、陰謀論っぽい何か、エグめの成人向けコンテンツなどもあり、俺たちのTwitterだったXはすっかり “子供に見せたくないもの” になってしまった。悲しいことである。
だんだん悲しみが復讐心と化してきたので、いっそ自分も広告を出してみることにしたぞ。