「クレープ」の記事まとめ

【知ってた?】全国7店舗のみで販売されている『フレッシュネスバーガーのクレープ』がフレッシュみゼロすぎて笑う / 都内はたったの1店舗

去る4月30日。私は『ららぽーと立川立飛』を初めて訪れた。近くのIKEAへ寄ったついでであった。平日とはいえ、世間的には “ゴールデンウィーク2日目” とされる日。暇を持て余した家族連れやカップルで、さぞかし賑わっとんのやろな……と思っていた。

そしたらメッチャ空いてたので逆に慌てた。「鳥取の平日のイオンモールくらい空いていた」と言えば、どれくらい空いていたかお分かりいただけることだろう。なんだか昔を思い出してアンニュイな気持ちになるなぁ。

そんなららぽーと立川立飛をポテポテ歩いていると、フレッシュネスバーガーがあった。ごく普通に素通りしようとしたところ…………ん? なんだ、この違和感は……?

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浅草にて『黒毛和牛クレープ』なるグルメを発見 / インバウンド商品かと思いきや、日本人にこそ食べてほしい「粋」なグルメだった

まだまだ続くインバウンド特需。その影響か、海外旅行者で溢れる観光地では「黒毛和牛」を推した豪華なグルメを提供するお店が増えた気がする。

先日も、浅草で『黒毛和牛 すき焼きクレープ』なる商品を発見。正直、インバウンド向けのなんちゃって黒毛和牛グルメだろう……なんてことを感じつつも、看板の画像に惹かれたので購入してみることにした。

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マリオンクレープ福袋の「クレープ無料券」5枚で豪遊しようとしたら勘違いで悲しい目に / あるいは福袋格差について

福袋の楽しみには前半と後半がある、そう私(佐藤)は考える。買うところまでが前半で、買ってからが後半である。大抵の商品は買って終わるので前半で楽しみが終了してしまう。無料券や割引券などは買った後に使うので、それが後半というわけ。

私も今回、後半の楽しみに該当する福袋をひとつおさえておいたぞ。「マリオンクレープ」の3000円の福袋である。正月の慌ただしさも落ちついて来たので、福袋のクレープ無料券5枚を一気に使って豪遊しようと思ったところ! 勘違いで豪遊し損ねた……。

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【大行列】苦労して手に入れた「マリオンクレープ」の福袋、絶対に来年も購入したいと感じた理由 / 2025年福袋特集

湘南のジ・アウトレットバークへ福袋を買いに行ったときのこと、オープン30分前から「マリオンクレープ」の前に長蛇の行列ができていた。

パッと見た感じ2~30人は並んでいる。福袋を目当てに並んでいるようだが、これほどまで人気があると無性に中身が気になってくる。ということで私も行列に並んでみたぞ!

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初めてベトナムのクレープ「バインセオ」を食べに行ったら、戦い方のわからないラスボス戦みたいになった! 新宿・バインセオサイゴン

最近インドのクレープといわれる「ドーサ」を食べ歩いている私(佐藤)は、図らずも他国のクレープといわれる料理を発見した。それは、ベトナムのクレープ「バインセオ」である。

サンドイッチの「バインミー」はよく食べるのだが、今さらながらバインセオは食べたことがないことに気が付いた。そこで実際に食べてみたところ、そのデカさに驚き困惑してしまった。これはどうやって食べるものなんだ!?

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日本最古の神社の参道でクレープの自動販売機を発見! 珍しい「もっち餅クレープ」を試してみたら、コレは最強の○○かも!?

その自動販売機と出会ったのは、日本最古の神社のひとつと考えられている 奈良県桜井市の大神(おおみわ)神社を訪れた時のこと。

店や屋台の並ぶ参道を歩いていると「クレープ&焼き芋」と書かれた看板が自動販売機に取り付けられていた。

「ははーん、ずいぶん前にロケニュ―で読んだ鹿児島のクレープ自販機と同じやつか」……そう思ったのだが、よく見ると生まれて初めて見る商品が並んでいるではないか!

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ゴディバのスイーツ専門店「ゴディバデザート」が原宿に来た! 店舗限定メニューを食べたら意外と苦戦した……

皆さんは覚えているだろうか? いや、きっと覚えていないと思う。尋ねた私(佐藤)でさえ覚えていなかったのだから、誰も覚えていないはずだ。

昨年の今頃、私は「ゴディバカフェ大宮店」に訪問していた。なぜならその当時、ゴディバのクレープを食べられるのは大宮店だけだと知ったからだ。その時、私はクレープに関するレポートをこんな形で書き出していた。

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【異空間】進化した ”次世代ハイブリッド型駄菓子屋” で昆虫スイーツ『いなごクレープ』を食べてみた結果… / 千葉県八千代市「まぼろし堂」

今から遡(さかのぼ)ること、約1年前。私(耕平)は、他とは一線を画す面白い駄菓子屋があると聞きつけ、千葉県八千代市にある「まぼろし堂」を訪れた。当時はまだコロナ禍だったこともあり、駄菓子屋には珍しい「非接触式」という営業形態を取っていた。

その「まぼろし堂」が、なんと『イナゴクレープ』という昆虫食スイーツの販売を始めたという。それを見た瞬間「これは絶対食べねば!」と再び千葉県八千代市に足を運んだ。そこで目にした光景は前回訪問時より、さらに進化した異空間のような店内だった……。

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関東キッチンカーNo.1に輝いたクレープ店『しろのはち。』で看板メニューの白いクレープを食べてみたらシンプルな美味さに震えた

私(耕平)の地元である千葉県船橋市で、評判となっているキッチンカーがある。それは昨年の10月に群馬県で開催された、「第1回関東キッチンカーNo.1決定戦」で優勝した「しろのはち。」というお店だ。

このキッチンカーが販売しているのはクレープ。キッチンカーのクレープ販売は、当たり前すぎる光景かもしれない。しかしこのお店で販売しているのは、「白いクレープ」という珍しいメニューだ!

「これは一度行かねば!」ということで、40代のスイーツ親父を自称する私が、忖度なしで食レポしていこう!

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【そう来たか!】伊勢丹新宿店地下のチーズケーキ店「GAZTA」のクレープの売り方が斬新だった

一般的にクレープは焼き立ての生地に具材をトッピングして提供するスイーツだ。ところが、伊勢丹新宿店の地下食品売り場のチーズケーキ専門店「GAZTA(ガスタ)」では作り置きしたクレープを販売している

その売り方(持ち帰り方法)がとても斬新だったので紹介したい。そう来たか!

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長年ドムドムを守り続けてきたオレンジフードコートのクレープ店「ディッパーダン」のクレープが安い!

「オレンジフードコート」という会社の名前を聞いたことはあるだろうか? では「ドムドムハンバーガー」は? お気づきの方もいるかもしれないが、オレンジフードコートはかつてドムドムハンバーガーを運営していた会社である。

同社はドムドムハンバーガーの事業を譲渡したものの、半世紀も前から「ディッパーダン」というクレープ専門店を全国で展開している。そのディッパーダンのクレープを食べたことがなかったので、実際に食べてみたぞ!

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ようやく関東に来た「ゴディバのクレープ」を食ってみた! ただし埼玉・大宮限定……

ゴディバはズルい! 美味しそうなデザートメニューを地域限定で販売したりするんだもの!! 知らない人もいるだろうけど、2022年4月に福岡に「GODIVA dessert」ってデザート専門店をオープンしてたんだぞ!

ゴディバのオリジナルクレープはそこでしか食えなかったんだ。不公平だろ!

がしかし!! 7月から関東でもクレープを食えるようになった。やったね! ってことで販売店の大宮に行ってクレープ食っちゃったぞ!

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【正直レビュー】シャリも入ってる! くら寿司原宿店限定の「すしクレープ」を食べてみた!!

回転寿司チェーンの出店が止まらない。「スシロー」「くら寿司」の2大勢力は、都市型店舗を相次いで出店している。そのくら寿司は、2021年12月9日に東京・原宿にグローバル旗艦店と位置付けたお店をオープンした。

ここでしか食えない「すしクレープ」があるらしいので、その味を確かめに行ってきた!

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【逆転の発想】お店のような薄焼きクレープがおうちでも作れる! ハンディクレープメーカーがめちゃくちゃ実用的だった!

その発想は無かった。何の話かと言うとクレープメーカーだ。時々フライパンでクレープを焼くのだが、その仕上がりはお店のものとは程遠い。料理スキルが乏しいため極厚で見た目が不格好なクレープしか焼くことができなかった。

だが逆転の発想とも言える新しい形のクレープメーカーを使えば、誰でも薄焼きのクレープを焼くことが可能に! しかも超簡単でめちゃくちゃ素早く作れる。ネットでこのメーカーを見つけた時には「その手があったか!」と驚かされた。売り出された当初はクレープ屋さんも度肝を抜かれたのではないだろうか。

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創業50年の老舗クレープ屋に「お好み焼き味のたい焼き」を食べに行ったら、お店が愛される理由がわかった / 八王子『ミュクレバーコア』

たい焼きを食べるとしたら、基本的には「クリーム」か「餡子」の2択しかないはずである。生まれついてクリームが好きな私(佐藤)の場合は必ずクリームを選ぶことになる訳だが、東京・八王子の創業50年の老舗クレープ店「ミュクレバーコア」には、クリーム・餡子以外に第3の選択肢があった。

それは「お好み焼きたい焼き」だ!

たい焼きでありながらお好み焼きでもあるってことなのか!? よくわからないから実際に食べてみたぞ!

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サーティワンの新コンセプト店「グレンデール」でクレープを食べてみた / あるいは自分の「舌の感度」について

正直に申し上げる。私(佐藤)の味覚は頼りないところがある。味は濃いほど美味いと思っているくらいだから、微妙な味の機微を感じ取ることができないらしい。自分では敏感な舌を持っているつもりなんだけど、現実はそうではないらしいのだ……。

それはさておき! アイスクリームの「サーティワン」が都内に新コンセプトのお店を出していた。麻布店を改装して『グレンデール』として営業しているのである。ここには特別メニューの「グレンデールクレープ」があるそうなので、食べに行ってみたぞ!

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【波乱】商品名からしてヤバそうな「納豆ごはんクレープ」を食べたら納豆の新たな可能性を発見した

世の中には、ありとあらゆる食べ物の組み合わせがある。「それ絶対ウマいやつやん!」となるものから、思わず「えぇ……」と閉口してしまうものまで、それこそ組み合わせは無限大。

今回は、京都の繁華街で発見した「納豆ごはんクレープ」なるグルメを紹介しよう。ブッ飛んだ商品名だけ聞くとズバリまずそうだが、実際どうなのか食べてみた!

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つけ麺屋なのにクレープ店を併設する『小麦と肉 桃の木』は、なぜクレープを売るようになったのか? その理由

どんな業種であれ、長くお店を続けていくのは大変なことだ。とくに飲食店となると、5年10年と看板を守り続けていくのには覚悟と努力を要する。東京・新宿御苑の『小麦と肉 桃の木』は2017年に惜しまれながら閉店した。

2019年2月、同じ場所に同じ名前で復活を遂げ、さらにクレープのお店を併設するに至っている。一体なぜ、つけ麺屋なのにクレープを売るようになったのか。そのいきさつを店主に尋ねた。

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【爆釣】今、原宿で流行っているという「フィッシングベスト」を着て竹下通りに突撃してみた!

流行とは、常に中高年にとってナゾなものである。最近、若者ファッションの発信地「原宿」では、かなり意外なモノが流行っているという。それは「フィッシングベスト」である。なぜそんなものが!? そういえば、ダンロップのバリバリスニーカーの価値も見直されているというから、オッサンの私(佐藤)にはまったく理解できない。

とにかくフィッシングベストが流行の兆しを見せているそうなので、さっそく購入して竹下通りに突撃じゃいッ!!

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【クレープ界の二郎】生クリームを盛りに盛った『クレープゴリラ』の破壊力がマジでパネェ! 中でも「キングゴリラギドラ」がヤバい!!

無謀と思えることにこそ挑戦したくなる。人間のサガなのか動物的本能なのか……とにかく山があれば登ってみたくなるというものだ。ラーメン二郎をはじめとする爆盛り系、他にも早食いやコッテリ系など、一定の人気があるのは同じような理由ではなかろうか。

さて、ここ最近、SNS上で生クリームをモリモリ盛った『クレープゴリラ』のクレープが信じられない形状をしていると噂になっている。実際に行ってみたら、中でも「キングゴリラギドラ」の破壊力といったら筆舌に尽くしがたいものがあったため、この場を借りてお伝えしたい。

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