2025年5月20日、全国の松屋で『ケバブ丼』の発売が開始となった。価格は1人前890円で、5月27日10時までは松屋公式アプリのクーポンで50円引きになるとのことである。
さて、いきなりこんなことを言うのもどうかと思うが、当初私はさほど『ケバブ丼』に期待していなかった。だがしかし「激ウマ!」じゃないが『ケバブ丼』は非常にいいかもしれない。
2025年5月20日、全国の松屋で『ケバブ丼』の発売が開始となった。価格は1人前890円で、5月27日10時までは松屋公式アプリのクーポンで50円引きになるとのことである。
さて、いきなりこんなことを言うのもどうかと思うが、当初私はさほど『ケバブ丼』に期待していなかった。だがしかし「激ウマ!」じゃないが『ケバブ丼』は非常にいいかもしれない。
現在、楽天市場にて開催中のセールでは、驚異の割引率で人気商品が続々登場中。今回ピックアップするのは、あの松屋から登場した超人気セット——『プレミアム仕様牛めしの具30食』だ。
通常価格1万5000円のところ、今だけなんと6880円(54%オフ)で購入可能! 1食あたりはなんと約230円。
しかも、期間限定で新商品「チャプチェ」がおまけで付いてくるという嬉しい特典も……!
松屋の朝食メニューにニューフェイスが加わるかもしれない。というのも、2025年5月現在、松屋の一部店舗で『旨辛玉子ソーセージ丼』なるメニューが販売されているからだ。
しかもキャッチコピーが「朝から最強めし!」だというから松屋も自信があるのだろう。というわけで、松屋の自称・最強メシ『旨辛玉子ソーセージ丼』を食べてみることにした。
2025年4月29日、松屋の期間限定メニュー『ロゼクリームチキン』が発売開始となった。聞き慣れない「ロゼクリーム」とは、ロゼ色に仕上げた韓国発祥のソースだという。
ごろチキを挙げるまでも無く、松屋のチキン系は鉄板中の鉄板! 絶対にウマいやつ!! というわけで、ひとっ走り松屋の新作『ロゼクリームチキン』を食べに行くことにした。
2025年4月22日15時から全国の松屋で提供が始まった「チーズバーガー丼」が話題だ。販売開始当日はSNSでトレンド入りしており、ガチでチーズバーガー味だと好評。
私も食べてみたが、確かによくできている……! 恐らく、チーズバーガー的な具材をうまいこと白米と合うように、色々と調整したのだろう。
「パンじゃないよ ご飯だよ」と、健気に己のアイデンティティにおける重要な要素を主張している。ふぅん……じゃあチーズバーガーにしてみるしかないじゃんね。
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があれば松屋にも行ける。そして1000円あれば松屋で大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第25回は、あなたの食卓でありたい「松屋」が登場だ。
これまで牛丼界隈では「吉野家」と「すき家」で勝負が行われたが、想定よりもメニューが被らなかった。果たして松屋ではいったい……?
もちろん今回も勝者を決めるのは読者のみなさんです! お気に入りのオーダーに清き1票をよろしくお願い致します!!
2025年4月15日から、松屋の35店舗限定で、めちゃくちゃローカルなB級グルメの提供が始まった。「今治焼豚玉子飯」だ。
その名の通り、愛媛県今治市のローカルグルメ。今治と言えば地球全域で造船が有名だが……ぶっちゃけ私も造船しかしらない。あとタオル。
「今治焼豚玉子飯」についてググってみると、現地のものと思しき写真を見ることができた。見た感じ、松屋の「今治焼豚玉子飯」は現地のものに忠実だ。これは期待できるのではないか……?
同じ名前というのは時には争いの火種になったりする。だが、漢字まで一緒の松屋フーズと百貨店の松屋は仲良くやっている様子。2025年4月9日、そんな両社が初となるコラボを開始した。
百貨店の松屋銀座(Matsuya Ginza)の地下で開催されているイベント「肉グルメが大集合!松屋のニク活 in GINZA」に牛めしの方の松屋が出店しているのだ。その名も『松屋 松屋銀座店』。展開されている商品も松屋銀座限定商品というので行ってみることにした。
初めて会ったハズなのにどこかで見たことがあるような……? 人はそれを「既視感」や「デジャヴ」と呼ぶ。ちなみにデジャブは英語じゃなくてフランス語らしいよ。
さて、つい先日のこと。昼飯でも食べようかね~……と松屋に入店したところ、どこかで見たようなメニューを発見した。なぜお前がここに? というか、お前……ぺ、ペッパー……?
2025年3月11日から、松屋が店舗限定でテスト販売中の新型カレー「濃厚あまからカレー」がヤバい。いつも通りに、まあちょっと味変した新作だろう……みたいなノリで食べに行ったが、まさかこれほどとは……!
松屋のカレーシリーズはどれも間違いなくウマく、国民から高い信頼を得ていると思われるが、今回のは新たな世代に突入した気配を感じさせる仕上がりだ!
2025年2月18日から、松屋が店舗限定かつ約1週間限定で4種の特別メニューの販売を始めた旨を公式Xでポストした。全てウマそうだが、そのうちの1つが個人的にとても気になる。
「鶏のどて煮風鍋」というヤツだ。幸いにもそう遠くない店舗でやっているので、食べに行くことに。
2025年2月、松屋がひっそりと「牛めし」をリニューアルしたらしい。なぜ “ひっそり” かというと、現段階でリニューアルした牛めしは全国150店舗のみの販売にとどまっているからである。
松屋における「牛めし」は言うまでもなく看板メニューの1つで、店に行くと注文している人もかなり多い。というわけで、リニューアルした牛めしを食べてみることにした。
今、まさにボーナスタイム真っ只中だ。なんのことかというと、松屋のシュクメルリである。
2025年1月28日に再販されると、何度食べてもさすがのウマさ。ニンニクがハンパないと分かりつつも、つい足を運んでしまう悪魔的な魅力がある!
「ど真ん中」という単語を見て思わずニヤリとしてしまった人は、かつてプロレス好きだったのかもしれない。詳細については割愛するが「ど真ん中」は長州力の名台詞の1つである。
それはどうでもイイとして、2025年2月11日から松屋で発売中の『煮込みキャベツのトマトハンバーグ』は、まさに “松屋のど真ん中” と申し上げていいだろう。ズバリ、かなりウマい。