「おふくろの味」という言葉があるが「親父の味」とはあんまり言わない。しかし、私(中澤)には親父の味がある。ホットドッグだ。共働きだった我が家は、親父がご飯を作ることがあったのだが、その時たまに作ってくれるホットドッグが大好きだった。
イギリスのスーパーでそんなホットドッグの缶詰(2.2ポンド≒286円)を発見。ホットドッグって缶詰にできるの!? 中身が気になったので購入してみた。
「おふくろの味」という言葉があるが「親父の味」とはあんまり言わない。しかし、私(中澤)には親父の味がある。ホットドッグだ。共働きだった我が家は、親父がご飯を作ることがあったのだが、その時たまに作ってくれるホットドッグが大好きだった。
イギリスのスーパーでそんなホットドッグの缶詰(2.2ポンド≒286円)を発見。ホットドッグって缶詰にできるの!? 中身が気になったので購入してみた。
みんな大好きからあげ! サクサクの衣とジューシーな鶏肉のコンビネーションは、食べる者全てを魅了する揚げ物界のアイドルである。
つい先日ファミリーマートに寄ったところ、そんなアイドルが缶詰になっていた。マジで!? 衣キープできんの? 気になったため買ってみた!!
缶詰が好きだ。安いしウマイし保存がきく。貧乏1人暮らしが長かった私(中澤)は、何度命を救われたことか知れない。缶詰を愛している。
中でも『さんま蒲焼』は多くの人が食べたことがあるだろう。『サバの味噌煮』と並んで缶詰界の2トップと言っても過言ではない。複数の会社が出しているこの缶詰。味に違いはあるのだろうか? そこで食べ比べてみたぞ!
高級魚として知られるのどぐろ。脂の乗った身はジューシーかつ旨みが強く、舌にトロける食感は人呼んで「白身のトロ」である。そんなのどぐろの缶詰が売られていたため買って食べてみたところ……
缶詰の中で革命が起きていた。
缶詰が好きだ。安いしウマイし保存がきく。貧乏1人暮らしが長かった私(中澤)は、何度缶詰に命を救われたことか知れない。缶詰を愛している。
中でも王道なのは「サバの味噌煮」だろう。おそらく、缶詰の中でも最も多くの種類があるのではないだろうか。普段会社を見て缶詰を購入している人は少ないと思うが、ふと疑問に思った。これって味に違いはあるんだろうか? そこで食べ比べてみることにしたぞ!
何事にも言えることだが、基本的にはプロが言うことには説得力があるものだ。例えばダルビッシュ有の野球論は説得力抜群だし、魔裟斗の試合解説も「なるほど……!」と唸らされることが多い。サッカーの松木安太郎氏に関しては……割愛する。
それはさておき、そういう意味で料理のことは料理人に聞くのが1番だが、忘れてならないのが “主婦” の存在だ。特にインスタント食品に関してはプロの料理人よりも使用頻度が高いハズ。今回はそんな主婦たち500人が選んだ『インスタントラーメンに合う缶詰ランキング』をご紹介しよう。
数年に1度あるかないかのペースだが「川にアザラシが現れました」的なほのぼのニュースが世間を賑わすことがある。アザラシといえば、コアラやパンダとタイマンを張るレベルの超癒し系動物だから、もし流氷とともに流れてきたら、誰でも「はぁ~かわいい」とつぶやくことだろう。だがしかし。
今回ご紹介する商品は「流氷と供にやってくるアザラシをカレーにしました」という缶詰だ。マジかよ……いきなりカレーにしないでえええええ! とは思いつつも、気になったので購入して食べてみることにした。
日本……いや世界屈指の牛丼チェーンといっても過言ではない「吉野家」。2019年5月31日、そんな吉野家が公式通販サイト限定で同社初となる非常用保存食『缶飯』を発売。瞬く間に話題となり、品切れになるほど人気を博しているらしい(6月14日現在)。
筆者は同商品を発売日に注文し、無事入手することができた。さっそく開封してどんな味がするのか確かめてみたので感想をお伝えしよう。
それを見たとき、私の頭の中は「なんで?」で一杯になった。その商品がそのランクに位置していることが、まったく理解できなかった。なんなら、「ライバル企業の陰謀ではないのか?」とさえ思った。というのも……
私が楽天市場を見ていたら、カルディの「100円前後で売られている “あのホールトマト缶”」が、缶詰部門のデイリー人気ランキングで最下位の520位(※2018年11月9日時点)だったのである。……一体どういうこと? アレ、うまいヤツやぞ! ランキングおかしいやろ!! と思ったので買ってみた。
長期間保存がきく缶詰は、災害が起きた非常時などに大活躍。日常でも買い置き出来るので何かと便利だ。最近は、おでんやラーメンまで缶詰になって話題になったことがあるが、海外では缶詰のハンバーガーが存在しているのだという。
そこで、そんな珍しいハンバーガーをロシア人のYouTuberが試食することに! その動画がナカナカ興味深いので紹介したいと思う。
缶詰は賞味期限が長いため、「天災が起きた時の非常食として蓄えている」という人も多いのではないだろうか。しかし、いくら日持ちするとはいえ、何年も前に賞味期限が切れていたら口にするのは抵抗がある。
当編集部では、「2年前に賞味期限切れしたカニの缶詰」を食べてみたことがあるが、数年どころではなく、「35年も前に賞味期限が切れたコーン缶を開けたら……こうなってた!」っていう動画が話題となっているので紹介したい。一体、中身はどんな状態になっていたのだろうか!?
「非常食」といえば、いざという時のためのものであって、味は二の次。食事を摂れるだけで十分。何よりも腹の足しになるのが重要だ。それは間違いないのだが、最近の非常食は製法や技術の進化によって、以前よりも断然おいしくなっている。
レトルト食品はもちろんのこと、缶詰食品もめちゃくちゃウマい! 特に缶詰パンのうまさにはかなり驚かされる。ためしに食ってみろ! 保存するのをやめて、毎日食べたくなるレベルだぞ、マジで!!
本日10月10日は「缶詰の日」である! これは日本缶詰協会が1987年に制定したもので、1877年のこの日、北海道開拓使が北海道石狩町に鮭の缶詰の工場を設置し、日本初の本格的な缶詰の製造が始まったことに由来するという。
それはさておき、なぜか記者の手元に2014年5月に賞味期限切れとなったカニの缶詰がある……なぜだ。もしかしたら缶詰の日を記念し、缶詰の神様から送られてきたのかもしれない。うーむ、2年……そしてカニ……。イケるのか? イケないのか? し、白黒つけようではないか……!
「知らぬが仏」という言葉が存在するように、世の中には知らない方がいいこともある。しかし、一方で知らないと損してしまうことも少なくない。例えば今回ご紹介する「めんツナかんかん」という缶詰がそれに当たる。
この缶詰は日本初の明太子メーカー「ふくや」が発売している商品で、発売開始から1年で100万個も売れ、中毒になる人が続出している。そう、知らぬは一生の損と言っても過言ではないほど激ウマなのだ!
くさや・ドリアン・マロワールチーズ……と、世の中には数々の臭い食べ物が存在するが、中でもブッチギリの世界ランク1位 “キングオブ激クサ料理” といえば、スウェーデンが誇るニシンの塩漬け『シュールストレミング』だろう。
一説ではくさやの6倍以上のにおいを発しているというから、普通の神経じゃ口にすら出来ないハズ。だがなんと、「どんな臭いものでも食べれる(かもしれない)音楽集」が存在するらしい。音楽で激クサ料理が食べられるだと……? そりゃ一体どういうことなんだ!?
ライフハックを知っておくと、イザというときにとっても便利! 乳首にピップエレキバンを貼って心をポカポカに出来たり、お胸をAカップからGカップに出来たりと、いやぁ、ライフハックって本当に素晴らしいもんですね〜。
そして今回ご紹介するのも、あなたの身を助けてくれること間違いなしのライフハック、いやサバイバルハックだ! それは……中南米の山刀「マチェテ」を使って缶詰を開ける方法!! さ〜て、どうすれば超危険なマチェテで缶詰を開けられるでしょうか?