かねてから私(佐藤)は編集部メンバーの実力について、何かの形で計測してみたいと思っていた。たとえば書く速さとか文字量とか、誤・脱字の少なさなど。それを具体的に測る基準がなく、なんとなくメンバーの実力を把握しているような状況。
この際、メンバー数名で同時に執筆して、速さと長さと正確さを測ってみようと考え、思い立ったのがこの「速書き王選手権」である。私とサンジュン、中澤、そして砂子間の4人で、共通のテーマで400字を書き上げるというリアルタイムバトルを開催したぞ!
かねてから私(佐藤)は編集部メンバーの実力について、何かの形で計測してみたいと思っていた。たとえば書く速さとか文字量とか、誤・脱字の少なさなど。それを具体的に測る基準がなく、なんとなくメンバーの実力を把握しているような状況。
この際、メンバー数名で同時に執筆して、速さと長さと正確さを測ってみようと考え、思い立ったのがこの「速書き王選手権」である。私とサンジュン、中澤、そして砂子間の4人で、共通のテーマで400字を書き上げるというリアルタイムバトルを開催したぞ!
今日、9月13日は何の日か知ってるかい? 今日は「北斗の拳の日」である。1983年9月13日、週刊少年ジャンプで北斗の拳の連載がスタート! それから40周年を迎えたのである。
そしてまさに今日、北斗の拳の完全新作アニメが制作されることが発表された!! それを記念して、当編集部で「北斗百裂拳選手権」を開催するに至った。8人のケンシロウよる本気の百裂拳を見よ! そして投票してくれッ!!
人は誰しも “秘められし才能” があるのかもしれない。なぜこんなことを言うのかというと、つい先日のこと。当サイトの原田たかしがカンチョーを喰らった際、とんでもなくいい顔をしていたからだ。
職業柄、私(サンジュン)も1日に数百枚の画像に目を通す「写真を見るプロ」である。その私が断言しよう「原田ほどいい顔でカンチョーを受け止められる人間はこの世にいない」と。驚くべきことに、我々のすぐそばに “世界一の男” が潜んでいたのだ。
当編集部では突発的にナゾの選手権が開幕されることがある。その日も唐突に始まった! 「第1回巨大パンダのぬいぐるみを担いで走る選手権」がッ!!
この競技は、コストコの巨大パンダのぬいぐるみを担いで、いかに速く走れるかを競うというものだ。もっとも速く走ることができたのは誰だ!? 参戦者はコイツらだ!!
コラーーーっ! タカシ!!! あんたまた1日中ゲームばっかやって!!! ゲームは1日1時間って高橋名人も言ってたでしょ!
……と、学生時代は毎日俺を叱ってくれたカーチャンも、いまは遠い田舎にいて1年に1回会うか会わないか。寂しいものである。
マナーとして人前で出すのは控えるべきなのが「ゲップ」である。炭酸飲料水を飲んだあとには、かなりの確率で「グゥェ~ップ」とゲップが出る。しかし決して人前で披露してはならない。
だがしかし、そんなゲップの良し悪しを競う大会が米ニューヨークで開催されたのでご報告したい。その名も第一回「世界ゲップ選手権」である。