Twitterは日本でもっとも親しまれているSNSのひとつである。日常の出来事をつぶやいたり、情報収集や連絡手段として活用している人も多いだろう。便利なツールだ。しかし、その利便性の裏に大きな闇がひそんでいる。
例えば、裏アカウントで出会いをほのめかす詐欺が行われたり、動画や写真などをひそかに売買する人たちがいたりする。その実態を探るために、今回は1人の「売り子」の話を聞いてみた。彼らは1カ月にどれだけの売上を得ているのか?
Twitterは日本でもっとも親しまれているSNSのひとつである。日常の出来事をつぶやいたり、情報収集や連絡手段として活用している人も多いだろう。便利なツールだ。しかし、その利便性の裏に大きな闇がひそんでいる。
例えば、裏アカウントで出会いをほのめかす詐欺が行われたり、動画や写真などをひそかに売買する人たちがいたりする。その実態を探るために、今回は1人の「売り子」の話を聞いてみた。彼らは1カ月にどれだけの売上を得ているのか?
ここに、とてもとても美味しそうな1枚の「肉の画像」があります。いやー、見るからにジューシーですねぇ。レアな肉感もたまりませんねぇ。ほーら、バターだって溶け出しちゃってますよ? クゥゥゥウウウウッッ!
ところが──。実はこの肉の画像には、とんでもない秘密が隠されています。肉なのか鉄板なのか、それとも添え付けのコーンなのか? おそらくシャーロック・ホームズでさえも、この謎を解くことは難しいでしょう。
インターネットの世界でライター業をしていれば、それはイヤなこともある。励みになるありがたい言葉もあれば、グサッとくる失礼な言葉も少なくない。ただ、この世界で生きていく以上、どんなアクションもサラリと受け流す “スルースキル” が必要だと個人的には思う。
そういう意味で、ライター業を開始してから丸5年が経過する私、P.K.サンジュンはかなり高度なスルースキルの持ち主だと自負しているが、つい先日、久々にイラっと来てしまった。そしていつもならば余裕でスルーするところ、この時ばかりは……全力で戦ってしまったのだ。
あ! 夜の海岸ですね!! きっと多くの人がこの写真を見るとそう思うはず。どんよりとした夜空に、どこまでも続く暗い海。白波がひたひたと砂浜に打ち寄せる。地平線の向こうが少しだけ光っている……と、違うのだ。
実はこれ「夜の海岸」ではないのだ。なら一体なんなのか? あなたには分かるだろうか?
私(佐藤)が迷惑LINEアカウントを追いかけ始めたのは、ちょっとした遊びのつもりだった。botが相手の場合は機械的な返答に対して1人相撲をとるつもりで。運よく人間が相手になった場合は、こちらのふざけた言葉やスタンプに どう反応するのかを見て楽しんでいた。
新たな迷惑LINEアカウントと遭遇するためにメールやアプリなどを追いかけて行った結果、Twitterにたどり着いた。普段から慣れ親しんだTwitterのはずなのに、裏アカウントに代表されるような “闇” の部分を見た時に、私はとても怖いことが起きていることに気付いたのである。
初期段階の調査ではあるが、すでに闇にひそんだ大きな危険を感じ取っているので、その一部を紹介したい。
あなたはアイドルや漫画家の生成にファンレターを書いたことがあるだろうか? SNSが普及し人によっては直接メッセージを届けられる環境になったが、便箋に想いの丈を込め、切手を貼ってポストに投函されたファンレターは、それだけで……尊い。
つまり、ファンレターは基本的にそれ自体が嬉しい存在のハズだが、中にはもらってちょっぴり残念になるものもあるという。いま、Twitter上でそのファンレターに関する漫画が話題になっているのでお伝えしよう。
その昔、いわゆる「フィッシング詐欺」が多用していたのは電子メールだ。今でも昔と変わらず、知り合いや有名人を騙る迷惑メールは存在しているものの、一頃よりも下火になった。
ではフィッシング系の手口がなくなったのかというと、そうではない。現在は主戦場がTwitterに移り、ハッシュタグ検索の仕組みを逆手にとって、怪しいアカウントがバンバン蔓延(はびこ)っているのでだ。そのやり口についてお伝えしたいと思う。
例えばWebデザイナー。例えばイラストレーター。いわゆるクリエイターのほぼ全員が「友達だからタダでやって」と依頼された経験があるハズだ。結婚式のムービーなのか、それともアイコン作成なのか。いまだに「知り合いならお金は発生しない」と思い込んでいる人は実に多い。
お願いされた側の気まずさはかなりのもので「金払えよ」と露骨には言えないし、だからと言って時間と技術を無償で提供するのは腑に落ちない。そんな時、クリエイターはどうすればいいのか? いまTwitterで痛快すぎる漫画が話題になっているのでご紹介しよう。
2019年6月23日、声優の竹達彩奈さんと梶裕貴さんが結婚したことをTwitterで報告した。人気声優同士の結婚とあって、トレンドも2人の話題でもちきり。お・め・で・とーーーーー!
しかし、ある女性声優がこの結婚発表に際して魂の叫びを投下していた。完全にブチキレてらっしゃる。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックを記念して、財務省が新デザインの500円硬貨を発行します。図柄の候補は3種類。財務省の公式HPによると、2020年の7月ごろに全国の取扱金融機関にて引き換え予定だとか。
記念硬貨の発行自体は新幹線の開業50周年記念や、ラグビーのワールドカップを記念して出ており、そんなに珍しくはありません。しかし今回はいつもとちょっと違います。なぜなら、初めて図柄を一般投票で選ぶから! しかも投票はTwitterからもできるという超お手軽仕様!
金曜日の夜と言えば音楽番組『ミュージックステーション(Mステ)』だ。バンドマンである私(中澤)は、Mステに出るのが夢だが、そういうミュージシャンはきっと無限にいることだろう。なにせ33周年の長寿番組。Mステで育ったのも同じなのだ。
そんなMステの裏側を布袋寅泰さんがツイートして話題になっているためお伝えしたい。楽屋裏に貼られたタイムスケジュールがプロすぎる!
山ちゃんSUGEEEEEEE! 2019年6月5日は朝から衝撃のニュースが飛び交った。なんと、俺たちの山里亮太さん(南海キャンディーズ)が、あの美人女優・蒼井優さんを射止めたのである! お・め・で・とーーーーーー!!
山ちゃんと言えば、非モテ男を代表する存在。対する蒼井優さんは、数々のイケメン俳優たちと熱愛の噂が上がったモテ女。ここに来て山ちゃんを選んだことに蒼井さんの好感度も爆上がりだが、なぜ山ちゃんなのか?
部屋の中からドアの外を確認できるドアスコープ。新聞とか宗教の勧誘が来たときには大活躍である。そんなドアスコープが壊れているのを発見したら、あなたならどうするだろうか?
私(中澤)は、1~2週間くらい放置してしまうかもしれない。だって、管理会社への連絡が面倒くさいし、無くてももの凄く困るわけではないからだ。だが、もし今後発見したらただちに連絡しようと思う。なぜなら……
おそらく日本人は、何事も自分1人で抱え込みがちな国民性なのだろう。ありとあらゆる場面で「自己責任」が問われるし、幼い頃から「他人様に迷惑をかけてはいけない」と教育される。それ自体は間違ったことではないと思うが、時には誰かに頼ることも必要なハズだ。
例えば、Twitterで公開され大きな話題を呼んだ『うつ病(その他の精神疾患)の家族の介護をされている方へ』を読むと、誰かに頼ることの大切さがよくわかる。いつかその時のため、ぜひご一読いただきたい。
川崎市で起きた児童襲撃事件を挙げるまでもなく、とても物騒な世の中になった。あたり前の話であるが、あの規模の事件だと連日のように報道されるし、とても重要なことだと思う。ただ一方で、報道すらされない凶悪な事件が日本のどこかで起きていることもまた事実だ。
例えば、いまTwitterで大きな話題を呼んでいる『中学生のときにナイフを持った男の人に捕まった話』ののように──。1歩間違えれば作者の命はなく、それこそ大事件に発展してしまっていたかもしれない。
怪談の主役と言えば幽霊だが、本当に怖いのは人かもしれない。そんなリアルにゾッとする体験を描いたマンガがTwitterで話題になっている。
ある日、駅で見知らぬ男に「お疲れ様です」と声をかけられた女性。男の様子がおかしいことに気づき、無視して逃げた結果が怖すぎた……。
2019年5月28日、神奈川県川崎市で痛ましい事件が発生した。スクールバスを待っていた小学生や大人19人が包丁で刺され、2人が命を落としたのである。その後、岩崎隆一容疑者(51)はみずから首を刺し死亡。
一夜明け、ネットでは様々な声があふれているが、お笑い芸人のスマイリーキクチさんが本事件について注意喚起を行っているためお伝えしたい。